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【ソ フ ト名】  Drop File(s) Viewer
【登  録  名】　DRPV16NT.LZH
【バイト  数】  19,172 Byte                                                
【検索  キー】　1:$WIN32    2:#UTY
【著作権  者】　西　晃(TOMORU)    GCH01730
【対応  機種】　WINDOWS NT V3.5 and later
【動作  確認】　AT互換機(日本語 Windows NT 3.5 Workstation)
【必要ＤＬＬ】  CTL3D32.DLL or なし
【掲  載  日】　1995/06/18
【作成  方法】　LHA にて解凍を行う。  C:\> LHA E DRPV16NT (ﾘﾀｰﾝ)
【ｿﾌﾄｳｪｱ種別】　フリーソフトウェア
【転載  条件】  転載は自由です
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【ソフト紹介】
　このアプリケーションはファイルマネージャ等のドロップファイルサーバから
ファイルをデスクトップにドロップすると設定されたTextViewerが起動します。
従来のアプリケーションの関連付けを行わないで済む分手軽ですが、
どんなファイルでもごーいんに開いてしまいます。

　本アプリケーションは起動させると、トップウィンドウレベルでZオーダーの
最下位に位置し、デスクトップの上位に存在するようになります。
デスクトップのダブルクリック（タスクリストの起動）を損なわないように
メッセージはトランスペアレントにデスクトップへ渡しています。
壁紙も表示したまま実行可能です。

＜Ver1.1からの変更点＞
・起動時のロゴバナーの表示・非表示の切り替えができるようになりました
・Viewerを選択できるようになりました
・3Dダイアログの使用・非使用の切り替えができるようになりました

＜Ver1.43からの変更点＞
・壁紙を表示したまま実行できるようになりました
・二重起動をチェックするようにしました

＜Ver1.51からの変更点＞
・フルドラッグ時の壁紙の描画不具合を修正（Win32版のみ）

　WIN16版は「FWINF DL #7」にあります。
WIN16版はVer1.51のままですがフルドラッグできないのでWIN32Ver1.62と同じです
解凍時のファイル名が同じですから両方ダウンロードされる方は気を付けて下さい
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ダウンロードファイル名を『DRPV16NT.LZH』としてください。